こんばんは。オザキショウゴです。
「こんばんは」やない!
「こんにちは」や!
何とも。またもや二週間ぶりの更新となってしまいました。
時が過ぎるのは早いな~~と感じます。
皆さん、ご存知でしょうか?
「ミルフィーユ現象」というものを。
へ? 知ってる? 先日説明した? いや~~~すみません。
かわりに次回は、
「『もののけ、寿命早いな現象』と『もののけ、よく寝るな現象』は比例する」について説明させてください。
そこから
「アシタカ」というタタラ場の女に人気があったという男が唱えた
「私は自分の足で来た。自分の足でここを出て行く」の所まで書かせてもらいます。
そして最終的には皆さんがよく知ってる
「黙れ小僧!」論がアシタカの胸に響いたという説が、シシ神の頭の中で考えられては、消えて行ったという所まで説明させていただきます。
そんな説、ないですけどねえ!――――――――――――――――――――――――――――
お話変わりまして。イラストをいくつか描いたので、公開させていただきます。

一つは立ち絵となります。名前は
「縛連(ばくれん)」前回(?)紹介した汚らしい子供、
「縛止(ばくと)」の親父となります。
こいつが中々のダメ親父で、物語のトリガーを引いちゃう役目として、秋会達の前に現れます。

もうひとつは主人公である
「秋会(しゅうかい)」。随所に出てくるアクションシーンに使いたくて、描きました。
あとはもう一つ、火候尚用のアクションシーンのイラストを製作中です。
しかし、秋会。私の中では、中々絵柄が決まらない男であります。
主人公なのでノベルゲーム上、ほとんど立ち絵などは出てこないのですが……それでも、もう少し何とかするべきでしたね。
立ち絵の秋会と今回の秋会は、違和感があります。目つきが変わってしまいました。
良い様に言えば、年を重ね、経験を積み、目つきも変わってきたと言えば格好いいですね……。
……それでは、今回はここらへんで。今はゴールデンウィークという事で、また近々更新できると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
黙れ小僧!!
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